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本日のお薦め書籍:仏陀のいいたかったこと

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本日のお薦め書籍:仏陀のいいたかったこと
著:田上太秀 氏
仏陀の教えと聞いたとき、修行がすごく厳しいとか
無の境地にたたなければいけないとか
大変厳しい教えだと思っていたのですが、
こちらの書籍を読んで、考えが180度変わりました。
本書の中にもあるのですが、「一日一膳とは、一日にひとつ善いことをすることではなく
一日に悪いことをしない」という文があります
本来、教えというものは正しいことをしなさいというものが多く伝えられていますが
仏陀の教えの場合は強要することなく、”何事もほどほどに”と説いています。
普段の生活でも、正しいこと、正しくないことでがんじがらめになりがちですが、
今一度省みて、考え方を見つめなおすことができる書籍です。
大変読みやすいので、是非ご覧ください。

本日のお薦め書籍:蒼天航路 全18巻セット 漫画文庫

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本日のお薦め書籍:蒼天航路 全18巻セット 漫画文庫
著:王欣太 氏 原著:李 學仁
「悪党と言われてきた者は 本当に悪党なのだろうか
善玉と言われてきた者は 本当に善玉なのだろうか
歴史は善と悪だけでわりきれるものではない
二〇〇〇年近くもの間 何十億という人々から常に悪態をつかれ
その悪名がアジアを越えて世界にも鳴り渡ったが
どんな誹謗中傷にも負け なかった男
曹操孟徳である 」
(本文抜粋)
この言葉から始まるのですが、ここですでに目から鱗でした。
確かに、なぜ曹操が悪者と言い伝えられているのか?
なぜ劉備がヒーローと言い伝えられているのか?
頭を横から殴られた様な衝撃を受けた文面です。
今までの固定概念で捉えがちな考えを、今一度改めさせられる秀逸の書籍になります。
漫画なのですが、全く馬鹿にできない作品ですので、是非ともご覧ください。